1980年代半ば… 多感だった(のかな?)高校生の頃に、東京・千石にあった三百人劇場で開催された「ソ連映画祭」にふとしたきっかけで観ることになり、そこで印象に残った数々の映画を観ることが出来ました。「モスクワは涙を信じない」「ジャズメン」「話の話」「ピルクスの審問」「モスクワを歩く」等々…当時、私は一端のシネフィル気取りで主にヨーロッパの旧作を見まくっていたのですが、このソ連映画はそれらと異質のものと感じて、そして「鉄のカーテンの向こう側」に興味を持ちました。もうそれら関連の本を図書館で探して読みまくりました。すみません長くなりそうなんでまた次の機会に書かせていただきますね。
コメントありがとうこざいます! 今後ともよろしくお願いいたします。
1980年代半ば… 多感だった(のかな?)高校生の頃に、東京・千石にあった三百人劇場で開催された「ソ連映画祭」にふとしたきっかけで観ることになり、そこで印象に残った数々の映画を観ることが出来ました。「モスクワは涙を信じない」「ジャズメン」「話の話」「ピルクスの審問」「モスクワを歩く」等々…
返信削除当時、私は一端のシネフィル気取りで主にヨーロッパの旧作を見まくっていたのですが、このソ連映画はそれらと異質のものと感じて、そして「鉄のカーテンの向こう側」に興味を持ちました。もうそれら関連の本を図書館で探して読みまくりました。
すみません長くなりそうなんでまた次の機会に書かせていただきますね。
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